- Jan
- 21
- 2014
平面方向の取得の注意点
先日、スワイプ方向の取得を書きましたが、トライアンドエラーで発見した物について書きます。
vector2.Angel
上で万事解決かと思いましたが、上の処理は、A点から、B点の角度を取得すると思っていましたが、(0,0)からA点、B点の角度を取得するものでした。
参考サイト
Vector2.Angleの起点は、(0.0)です
vector2.Angel
//ラジアン保存用 var rad : float; //二点間のラジアン角を求める rad =Mathf.Atan2(goal.transform.position.y - this.transform.position.y, goal.transform.position.x - this.transform.position.x); //角度に変換 -180~180 var kakudo : float = rad * Mathf.Rad2Deg; //角度を0~360に(おこのみで) if(kakudo<0) { kakudo = 360 + kakudo; }
<img src="http://アドレス/admin/images/20140119/image.png" width="80" height="80" alt="">
インスタンス変数
@public //どこからでも参照可能 @protected //そのクラスとサブクラスからのみ @private //そのクラスからのみ
googlemapSDKがアップデートが知らぬ間にされていたので、今回は、googlemapを使用してアプリを作成しました。 基本的には、gmSDKのフレームワークを使用して、作成し、CLLocationDistanceと配列をうまく利用して、描画、計算しています。
最近アプリ、開発していてパレットボードを利用したので使い方をメモ。
UIPasteboard *pastebd = [UIPasteboard generalPasteboard]; [[pastebd setValue:[NSString stringWithFormat:@"%@",変数] forPasteboardType: @"public.utf8-plain-text"];↑で利用可能です。これで、いわゆる「Copy」に保蔵されて、iPhone内でどこでも「ペースト」で利用可能。 参考させて頂いたサイト http://reiji1020.hatenablog.com/entry/2013/01/26/010353
iPhoneから、いろいろなサービスを利用していて、画像に制限があったりしたので、 iPhoneで使える画像アップローダーを作りました。 技術的な仕組みは、フロントはiPhoneで作成し、サーバーサイドは、heroku上でPHP,MySQLを使用しています。 iPhone上で、撮影又は、カメラロールから画像を選択し、NSDataに変換し、NSURLconectionでサーバーでPOST送信し、heroku上のPHPでimgecreatepng関数で画像を生成し、MySQLへ保存、XMLを生成し、iPhoneで受け取ったXMLをXMLpaserで解析し、レコードのIDを取得、URL作成し、Pasteboardに保存する処理を実装しています。
いつもどうり
$ git add . $ git commit -m "コメント" $ git push アプリ名 masterでpushができずにいたが
//接続指定を確認するコマンド? $ git remote -v変わってしまっていたので
$ git push origin masterでpushできた。 ちなみにデプロイの方法
$ cd ディレクトリ $ heroku create アプリ名 $ git add . $ git commit -m "コメント" $ git push アプリ名 master使えるコマンド
//heroku appsを一覧表示 $ heroku apps //アプリの概要表示 $ heroku info --app アプリ名 //アプリ 付属のサーバー情報の表示 $ heroku config --app アプリ名
スライスのやり方メモ。 基本にスライスツールで切った後、web用に保存を選択し、 [shiftを押しながら選択]で選択が可能で 下部にあるスライスのテキストボックスで選択したスライスを選択する。